【 レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー 】白髪染め剤が顔についたまま外出…ママ友にばったり!
(41歳・販売)
「レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー」
年齢と共に白髪がチラホラ出てきてしまったため、以前は市販の白髪染めを使っていましたが、買いに行くのが恥ずかしいのと髪の傷み具合が酷くなってきたので、現在はネットで販売している白髪染めトリートメントを使用しています。「レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー」という商品で、価格は¥3,600です。
髪の傷みはほぼ無くなり、普段のトリートメント代わりにも使えるということなので愛用しています。「レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー」を週2回のペースで使用しています。
あると便利!手袋やシャワーキャップは100円ショップで
自分で白髪染めをすることでの問題点は、後頭部が見えにくくしっかり確認できないところです。洗面所には三面鏡があるのですが、なかなか確認しづらくて染まっているかどうかが心配です。そして、すっかり洗い流した後で白髪がキラッと見えるとショックです。。
白髪染めをする時にあると便利なグッズは、使い捨ての手袋・クシ・シャワーキャップです。いずれも100円ショップで購入できる商品なので惜しみなく使うことができます。白髪染めをつけてからシャワーキャップを着用したら、シャワーキャップを少し持ち上げてドライヤーで中に温風を入れています。※シャワーキャップに直接当たらないように気をつけて。
白髪染め剤が顔についたまま気づかず外出…ママ友にばったり!
初めて白髪を見つけたときは「歳をとったんだな…」とショックで、慌てて白髪染めを買いに行ったこともあります。美容院でやってもらうほどでもない白髪の量だったので、自分で白髪染めをして、薬剤が顔のまわりについていることにも気付かずに外出してしまったこともありました。
そんな日にかぎって、スーパーでママ友にばったり会っちゃったりするんですよね…。パッと目が合って挨拶したら、ママ友はずーっと私のおでこのあたりを見ているんです。目と目が合わないなぁ…と気にしてると、ママ友から言いづらそうに「なんか黒っぽいのついてるよ」と言われました。私は「さっきの白髪染めだ!」と気づいて、ものすごく恥ずかしかったです。「えー、なんだろう…?」と下手なごまかし方をしましたが、きっと顔が真っ赤になっていてバレていたと思います(笑)。
その後、急いでお手洗いに行って鏡の前で、恥ずかしい状態の自分の顔を隠すように髪の毛でごまかし、パパッと買い物を済ませて自宅に帰りました。家で子供達にもつっこまれてしまい、散々な日でした(笑)
今現在使っている「レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー」は、洗えば簡単に落ちるので安心して使っていますが、一度失敗をして恥ずかしい思いをしているので白髪染めは慎重にしています。顔のまわりにつけないように気をつけながら、これからも白髪染めと付き合っていこうと思います(笑)